「ありがとう」を、森に託して。
樹木葬は、自然を守る心と、大切な人への想いをつなぐ新しいお墓の形です。宝泉寺の樹木葬墓には大切に故人をご供養するお気持ちを象徴して桜の木を、そして大事な方といつまでも共に有るようにとの願いを込めてオリーブの木が植えられています。緑の葉をたたえ、季節には美しい花が咲く木々と共に、本当の意味での「樹木葬」であることを大事にしています。また管理の負担が少なく、継承を必要としない永代供養としても人気があります。武蔵野の地に広がる宝泉寺の樹木葬「宝泉寺の杜(仮称)」は、現在、新涼の頃への完成に向け着工中です。お申込み・資料請求など、詳しい事をお知りになりたい方は、お問い合わせフォーム、もしくは、お気軽にお電話ください。

