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仲見世亭 もすけ プロフィール

仲見世亭 もすけ

立川左平次(落語立川流:真打)を師匠とする、社会人落語家。
亭号である「仲見世亭」は、師匠である左平次が浅草を拠点とする数少ない落語家であり、浅草雷門の「仲見世通り」から付けられた古き良き亭号である。高齢者や児童・障害者施設へのボランティア落語を主戦場としている為、一般客が彼の噺を聞ける機会は極めて少なく、直近では、2024年11月に町田市民フォーラム(客席:200名)での高座を最後に、その姿をくらましている。一部の熱狂的なファンからは「もすけを見たら幸せになれる」の合言葉で捜索される程、お目にかかれないレアキャラとして有名。宝泉寺の藤本住職から「お寺で一席してよ」と言われると「はい」と答えるが、当日にならないと来るか来ないかわからない為、寺院の手引書には「もすけは、甘いもの(羊羹)で釣るのが良い」とだけ記載されている
2018年に、お江戸両国亭にて初高座
「初天神」「道具屋」「青菜」を得意とする、社会人落語家(上方落語)

木戸銭無料で世を渡り歩く、宝泉寺専属(?)の社会人落語家。「第13回 社会人落語 日本一決定戦(大阪)」にて予選を勝ち抜き、本選出場の経験を持つ実力者だが、気まぐれな為、高座へ上がる事が少なく、その姿を見かけたら幸せになると噂される程のレアキャラ。(一部に熱狂的なファンがいるにも関わらず、稽古嫌いで高座に上がらない事で有名)